我が国土交通省指定整備工場に新たな仲間が導入されました!
その名も『オパシメーター』です!!
これがどのようなものかというと・・・
新しいディーゼル車の排ガス規制をクリアしているかどうかを車検実施時に測定するための装置です!
車検実施時にはガソリン車も含めて排ガスの濃度を計測することは合否判定の一つの基準となっております!
ハイエースやキャラバン、トラック等の商業車はもちろん最近ではクリーンディーゼルで売り出しをしている
メルセデスベンツやBMW、そしてマツダのCX-5等の乗用車までディーゼル車が増えてきています。
そこで弊社もクリーンディーゼル車の販売が増えていることもありオパシメーターを導入いたしました。
通常であれば陸運局に持ち込まなければならなかったのですが自社の整備工場でそのまま車検を実施し、
お客様への納期をお待たせすることなく納車が可能となりました!
時代の変化に対応できるよう今後とも頑張ってまいりますので
今後とも宜しくお願い致します!
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