ご無沙汰しておりまーす!
レース車両の輸出まで2週間をきってしまった小坂ですよー!!
今日は先日ネットニュースで掲載されていた内容に着目したいと思います。
前置きとして整備業界は通常「3K」と呼ばれる「汚い」・「きつい」・「くさい」と
近年では好まれない職業のひつではありますが実際はどの仕事でも同じことが言えると
ボクは思っています。
仕事をしていれば汚れることもありますし、きついこともありますし、汗をかかない仕事も無いわけでして、なぜこのような造語が出来上がってしまったのかは正直疑問に思っています。
この整備業界は実はお医者さんと一緒で皆さんの命を守っているんです。
飛行機の整備士も船の整備士もバイクの整備士も車の整備士もみんな各整備のお医者さんなんです。
各整備のお医者さんと言えばすごく素敵ですよね!
そんな整備業界に女性の整備士が活躍しているネットの記事を見つけたんです。
下記のURLにアクセスすると女性整備士の記事が掲載されています。
http://president.jp/articles/-/23250
すごく素敵な内容ですよね。
ちょっと前までは整備業界は男の世界でしたが、今日では女性も活躍できる世界になってきてすばらしいことだなと思います。
レースの世界でも女性ドライバーが活躍するようになってきています。
女性ならではの価値観や繊細さなど男性には無いものを価値提供してくれる素晴らしい存在です。
この記事を読んだ時に車業界や整備業界もまだまだこれからの業界なんだと
改めて認識させてもらいました!
コメントはこちら